SE日記

文系大学生が SEになった方法

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こんにちは、ししまいです。
文系大学生だった私がSEに就職したきっかけ、就活の方法について書きます。「文系だけどSEになりたい」「未経験だけどSEになれる?」と思っている方は是非読んでいって下さい!

文系だけどSEになれる?

ズバリ言います。「文系でもSEになれます」実際に私は文系の学部(商学部)から新卒でSEになりました。ちなみに当時、 ITの知識は皆無で、パソコンを使用した経験は論文のレポート程度でした。そもそも私は就活の序盤は「金融業界」に絞っていました。しかし、金融業界の業界研究、企業説明会を進めていく中で「FinTech」という造語に惹かれ急遽「SE」に路線変更することになりました。

きっかけは就活中の「FinTech」

皆さんは「FinTech」という造語を聞いたことはあるでしょうか。「FinTech」とは、金融(Finance)と技術(Technology) を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけた革新的な動きのことを指します。最近だとPeyPeyや仮想通貨が「FinTech」の例として有名ですね。そんな「FinTech」という造語が、メガバンク、地銀、信託銀行、証券会社等、様々な金融系企業の会社説明会で登場していました。
そんな「FinTech」に興味を持ち、 全く考えていなかった「 SEになる」という選択肢がここで生まれた。

合同説明会のため東京へ

SEに興味を持ったししまいでしたが、地元ではIT企業の説明会は皆無だった。4月の上旬に東京ビッグサイトで開かれる合同企業説明会(リクナビ&マイナビ)に参加するため、シシマイは夜行バスに乗った。 夜行バスに揺られること10数時間、秋葉原に到着した。10 年ぶりの東京、人の多さに戸惑いつつもビックサイトに向かう一匹のししまい。心細さマックスの状態で3日間、合同企業説明会で「IT」と名のつく企業は片っ端から話を聞いた。ブースを出している企業は中小企業が多く、聞いたことのない企業ばかりだった。30社程度で話を聞き、その中で興味をもった5社の個別説明会にエントリーし、一度地元に戻った。

個別説明会と選考

個別説明会にエントリーした5社の説明会を受けるため、2週間の東京生活がスタートした。金欠のため宿はゲストハウスにしたが、知らない外国人に囲まれて暮らす中である変化が起こった。緊張でお腹を壊したのだ。そんな事はさておき、説明会が無い日には大手のIT企業の選考を受けてみた。結果は軒並み落とされた。完全に自信喪失した状態で本命の中小企業5社の説明会を受けた。5社の中で、選考に進んだのは3社であり、選考を受ける決め手としたのは「FinTech」だった。説明会の中で「FinTech」が出てきた企業の選考を受け、一社のみ内々定が出た。内々定をもらった会社に入社を決め、就活は終わった。

まとめ

今回は文系大学生だったししまいが、IT企業から内定を獲得するまでの過程を書いてみました。田舎者のため、ゲストハウスに泊まりながらの就活となりましたが、それ以外は特に変わったことはなく、「文系だから」という理由での不都合はありませんでした。最近では文系出身のSEも増えているようです。次回は、入社後の大失敗についてまとめてみます!

以上、ししまいでした!

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